やましたさんが部屋を見たらその人が問題をかかえてるかわかるのはなぜか?
おもしろかった。
断捨離の番組はいつもその人の精神的内面的な話になっていく。そしてやましたさんはいつもそれを見抜いてしまうのだけど、それがなぜ可能なのか?がわかった気がした。人は空間に、環境に、影響を受けていて、その空間を見たら、「あ、この人なにか抱えてるな」ってことが見えてしまうのであった。
住まいを整えるということは、じぶんを大切にいたわることなんだな、ということが改めてわかるような内容だった。
私、部屋にある大量のCD、本とお別れします。